ビジネスは博打

2016.10.04

ヤフーニュースで、任天堂の話題を取り上げていました。

 

ポケモンGOが流行り(少し陰りは見えますが)、上昇気流に乗っているように見えても、任天堂は浮足たたずに、冷静だと言っています。

 

私は、この記事で初めて知ったのですが、任天堂は元は花札を売っていた会社だそうですね。

 

当時、花札は博打の中の花形で、いかさま防止に、その都度、新品を買うのでよく売れた、という事です。

 

それで、その会社のボンボン2代目の山内さんが、22歳で会社を継いだそうです。

 

細かい経緯までは載っていなかったので分かりませんが、私が会社を継いだのが23歳の頃なので、何だか親近感が沸きました。

 

私も、遊技業と言う、ギャンブルまがいの商売でしたので、山内さんが、「花札屋のぼん」と言われるのが嫌で、この様な会社になった、という話がよく分かるのですね。

 

ただ、今考えると、ギャンブルの世界をかじっていたお陰で、投資判断力が付いた、という事も言えるのかもしれません。

 

ビジネスにおける投資判断と言うのは、将来の成功を予期して行われるものですが、100%かなく、リスクを伴います。

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ここはギャンブルと似ている部分ですが、投資の場合は、リスクを減らすためのあらゆる情報を入手して判断しますよね。

 

ギャンブルの場合は、そこがもっと不確定です。

 

 

それでも、投資も最終的には不確定の部分を、どちらか決断しなければいけない。

似ていると言えば、似ています。

 

まあ、一階のスーパー零細投資家ですが(笑)、そういう部分で、任天堂の山内さんと親近感が沸いた、という話ですね。