経費削減も良いのですが

2016.10.18

今回は経費削減について考えてみたいと思います。

 

会社の経営をする上で、経費削減は重要な事柄の一つです。

 

 

会社と言うのは、利益が上がらないと続けることが出来ませんので、その利益を出す努力がなされます。

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この利益ですが、売り上げを上げるよりも、経費を減らす方が簡単なのですね。

 

 

なので、大企業ではリストラというと、まずは経費削減、中でも固定費の重要項目の人件費のカットから取り掛かる企業が多いです。

 

 

私も、この方法は一時的には仕方ない、とも思います。

 

 

倒産寸前、倒産一歩手前という状況では、倒産する事でそれ以上にご迷惑をかける事が想定される場合、致し方なく人件費から着手する、という事もあると思います。

 

 

ただ、そうではない状況に時には、少し考えて頂きたいん部分もあるのですね。

 

 

不動産賃貸業で例えるなら、経費削減の目的でやたら価格交渉をする大家さんがいるそうです。

 

 

例えば、管理費。

 

 

その地域の平均よりもべらぼうに高い、というなら交渉する余地はありますが、そうでは無い限り、あまり管理費を値切るのはどうかな、と思うのですね。

 

 

これは私の考えですが、そこで価格交渉いして管理会社さんの利益が減った場合、その管理会社さんの利益が減ります。

 

 

そうすると、その管理会社さんが使うお金が減る、ということですよね。

 

 

不動産業界と言うのは、地域密接に関わっている事が多いですから、地元に落とすお金が減る、という事です。

 

 

これ、どうですかね。

 

 

経費を削減して、利益を上げて法人税や所得税を払う位なら、価格交渉せずに一般的な価格で管理してもらい、その利益が物件がある地元の還元される方が、その物件を長く所有する、という面では良いと思うのですね。

 

 

削減するなら、自分が使う分を削減した方が良いですよ。

 

 

外車にするところを国産車にするとか。

 

 

金利交渉するとか。

 

 

経費削減も程ほどにしないと、自分にしっぺ返しが来るかもしれないので気を付けたい部分です。