JR九州が一部上場しましたね

2016.10.25

本日、JR九州が東証一部に上場しました。

 

売り出し価格の15%高で取引を終えたという事で、出だしは、まあまあというところでしょうか。

 

株式を上場する事で、金融機関を頼らずに資金調達できる、というメリットもありますし、また、大きくなるにつれ、大きな資本に会社を乗っ取られる危険がある、というデメリットもあります。

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それでも、上場する会社が後を絶たないという事は、上場するメリットが大きいからなのでしょう。

 

起業する際に、資金が足りない場合はどうするか、という事ですが、一般的には金融機関から借りる、身内や友人から借りる、などの方法で資金を調達する方法が一般的です。

 

その際に、借りるのではなく、出資という形で資金を調達する事がありますが、これが株式のやり取りに匹敵します。

 

自社の株を何株購入してください、という形で資金を調達する事になります。

 

なので、出資者はその資金が戻ってこない可能性もあるのですが、それに見合う配当を要求したりする事になりますね。

 

小さい会社に出資するのですから、それ相応の見返りは必要だ、という事になります。

 

という事から、借金は返す必要がある資金ですが、出資は返す必要がない資金、という事になります。

 

出資の方がハードルは高いですが、どちらにしても資金を調達するには、その先方を説得・納得させる必要がありますよね。

 

創業経営者というのは、この様な事柄を一つ一つ処理していく事で、経営者に資質を身に着けて行くのだと思います。

 

ホリエモンも以前に言っていましたが、身内や友人から借金が出来ない程度のビジネスは上手く行く可能性が低い、という事を言っていましたね。

 

これは、それだけ多くの人がそのビジネスを魅力あるものだと思わなければ、将来性が乏しい、という事を意味するのでしょう。

 

ビジネスが上手く行けば、今の世の中、借りたお金はあっという間に返すことが出来る時代です。

 

個人的な借金(遊びや飲食などの遊行費に使うもの)は絶対にダメですが、事業を興すためなら、必要な事柄だと思います。

 

ただ、出来るだけその資金は金融機関から調達した方が良い、という事ですね。