トランプ氏のアメリカ大統領選挙、当選について

2016.12.30

トランプ氏がアメリカ大統領選で当選するのは、予想外だった、と聞くことが多いです。

 

日本の報道もさることながら、アメリカの報道も、ヒラリー氏が優勢だと報道する事が多かったですね。

 

でも、実際にはそんなことは無く、選挙戦でも、選挙活動で地方の演説をした際には、ヒラリー氏も演説会よりも、トランプ氏の演説会の方が人は全然入っていたのが実情です。

 

所謂、グローバル企業よりの政策を取っているヒラリー氏を当選させるためにあらゆる事をやっていたのです。

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その一番分かり易い手段が、情報統制ですね。

 

アメリカでもその他の国でも、ヒラリー氏が優勢だという報道をすれば、ヒラリー氏に投票する人が増える可能性は上がります。

 

これは日本でもそうですが、こういう情報統制は、頻繁に行われている、という事を知っておいた方が良いですね。

 

要は、自分で考えないといけない、という事だと思います。

 

今回のアメリカの大統領選挙は、グローバル企業にアメリカ国民が反発し、その結果が出た歴史的な選挙だと思いますし、余りにも格差が広がり過ぎた、という事の表れだと思います。

 

実際に、アメリカではこの15年位、GDPは凄い勢いで伸びているのですが、その伸びた部分の殆どを、所得上位1%の人が持っていっている、という事です。

 

因みに、この15年で一般国民の所得は下がっているそうです。

 

どれだけ格差が広がっているかが分かると思います。

 

これは日本にも言える事で、特に小泉政権後に格差が広がっています。

 

確かにGDPはアメリカと違ってデフレなので下降線ですが、一般国民の所得は、それ以上に下がっています。

 

この15年で年間所得が50万円以上も下がっていますからね。

 

そうそう、この時期なのでお年玉の事が何処かの記事で載っていましたが、そこではお年玉の額は年々上がっている、という記事が載っていました。

 

これも、おそらく情報統制の一つだと思いますが、少子化で子供が減って、高齢者が増えているのですから、子供のお年玉が増えるのは当然です。

 

子供一人当たりの大人の数が増えるのですから、大人一人があげる金額が下がっても、人数が増えているので、子供人ち当たりの金額は増える、という事ですね。

 

少子化で子供の人数が減っているので、これからしばらくは就職も、若者に有利に働くと思います。

 

ただ、油断してはならないのは、人手が足りないから新たに外国から人を労働力して日本に連れてこよう、という方向性を作ろうとしています。

 

これもグローバル企業の思うつぼです。

 

安い労働力を導入すれば、賃金は平均してドンドン安くなります!

 

大企業は人件費が安く成って良いかも知れませんが、一般国民はたまったものではありません。

 

この15年間、所得が下がってるのに、もっと下げようと、という事に成ってしまいます。

 

日本もアメリカの様に、そういう流れから脱出しなければいけないと思います。

 

TPPなんてもってのほかです!

 

自由診療の比率も増やしていけないでしょう。

 

あまりに閉鎖的なのは良くない事ですが、開けすぎると、アメリカみたいな格差社会に成りますので、バランスが大切です。

 

トランプ氏がアメリカ大統領選で当選しない、と思っていた場合は、色々な方面から情報を集める事をお勧めします。

 

そう考えると、やはり英語は出来た方が良いかも知れませんね。

 

海外の記事を自分で読めますので。