悪い借金の典型は何?

2017.03.02

貧乏父さん金持ち父さんは、あまりにも有名な本なので、読んだことがあると思います。

 

そこで、良い借金と悪い借金という話が出てきます。

 

要は簡単で、消費に使うお金を借金するのは悪いもので、資を購入するためにする借金は良いものだ、という事ですね。

 

私のサイトで、事業融資を銀行からするべき、と言っているのは、これは資産を購入するための借金だからです。

 

資産には色々なものがあります。

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不動産、自動車、株、為替・・・

 

色々なものが挙げられますが、あまりピンと来ないものが、事業です。

 

事業は、人が作り上げていくものですが、その事業が売り上げを上げていれば、そこからキャッシュフローが生まれているはずです。

 

まあ、上手く行く場合と上手く行かない場合もあります。

 

これは、不動産も株も同じで、資産価値は変化するものです。

 

事業の場合、お客さんを多く呼べれば、その資産価値は上がる、という事ですね。

 

この事業を個人事業主で経営している場合は、分かり難いのですが、株式会社で経営すると分かり易いです。

 

私も、サービサー対策で一旦、外に題した良い事業を買い戻すという作業をした時です。

 

内容が良い事業は、株価が高く付くのですね。

 

これは、一般的な上場している会社だけではないのです。

 

未上場の零細企業も、その会社を買う場合は、株価を算出して、その株式を買い取る形で買収(買い戻す)する事になります。

 

なので、事業も資産として立派なものだという事が、肌身で理解できた出来事でした。

 

そうなると、設立当初にしていた借金と言うのは、何処へ行ったのやら。

 

これが、典型的な良い借金、という事になります。

 

事業と言うのは、ご存知の通り不確定です。

 

なので怖がって、その不確定な事をしようと思う人はそれほど多くはないです。

 

ただ、貴方が身に付けている物から利用している物は全て、その不確定な事に着手して、成功し生み出されたものです。

 

それを理解して欲しいと思います。

 

借金して事業を立ち上げ、上手く行かない事もあります。

 

私が思うに、こうして残ってしまう借金が処理できるようになったのは、それが社会にとって必要な事だからだと思います。

 

事業を興す人がいなくなったら、社会は大変な事になります。

 

なので、借金して事業する事に不必要に怖がらないで考え欲しいと思います。

 

ただ、大切な前提条件があります。

 

世のため人のため、という考えがあって初めて、それが生かさられる、という事です。