住宅ローンについて考えてみましょう

2017.04.01

不動産賃貸業とは別の話になりますが、今回は住宅について話してみたいと思います。

 

私のサイトのこの欄をご覧の方は、アパート購入などに興味があると思いますが、後でわかる事ですが、初めての融資の際には住宅ローンの有無についても聞かれます。

 

これは、初めて融資を受ける際には、個人で取引する事が多く、全体での資産状況を問われるからですね。

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そこで、住宅ローンです。

 

30代以降で、家族をお持ちの方は、住宅ローンを組んでの住宅をお持ちの方は比較て多いと思います。

 

なので、銀行目線ではその住宅ローンも負債とカウントしますので、住宅ローンがあると、良いとは言えません。

 

でも、よく考えてみて下さい。

 

住まいは、自分の家庭を築く上で大変重要なものです。

 

それを、不動産を購入するからという理由で、売却して賃貸に住み替えるというのも如何なものか、とも思うのです。

 

確かに経済の動向や社会の動きを見て、住宅ローンを考えるというのも一理あると思います。

 

でも、住まいというのは、その家庭の色々な環境に合わせて手に入れるものですよね。

 

それこそ、一般の人には一生に一度の多きな買い物です。

 

土地価格の上げ下げや、建物の価値を考えるよりも、家庭の幸せや子供や夫婦の将来のことを考えるのが優先される事だと思います。

 

その上で、良質な住宅を、良質な業者から購入する事を考える事が重要だと思うのですね。

 

将来、家庭環境が変わり、住宅を売る事があるかも知れませんが、それは市場動向を見極めたのではなく、環境変化で売却する事に成るわけなので、市場の動向は関係ないことになります。

 

不動産賃貸業と言うのは、基本的には銀行からの融資がないと参入できない事が殆どです。

 

なので、もし住宅ローンが残っている状態で参入を考えているのなら、まずは配偶者の方の理解を求める事が先決。

 

もっと言えば、子供たちの意見も聞いた方が良いと思います。

 

不動産賃貸業も、一つの事業です。

 

不動産投資という言い方をすると、購入した後はあまり手が掛からないと思われがちですが、そんな事はありません。

 

例えば、喫茶店を開業するとか、弁当屋さんを開業する事と比較すると、手間は少ないかも知れませんが、ほったらかしには出来ないものです。

 

今までは日曜日に、何処かへ出掛けていたのが、管理会社に行かなければいけない日も出て来るでしょう。

 

平日に有休をとり、銀行に資料を持っていかなくてはいけない日も出てくるでしょう。

 

そうすると、不動産賃貸業で有休を消化する日が増えるので、旅行に行ける日も減ります。

 

そういう色々と細かい調整が必要になってくるのですね。

 

なので、お金儲けも大切なのですが、そればかりに囚われると、もっと大切な事柄に気が回らなくなる事があるので、十分に気を付ける必要があると思います。

 

家族の幸せと将来の事を考えて行動しなのに、その逆に成っては本末転倒です。