ゲームで感覚を養う

2017.04.15

今は、スマホがありますので、ボードゲームの類はあまり流行らないですかね。

 

私の家では、今では子供たちが大きくなってきたので飽きてしまったようですが、Cash flow for Kidsというボードでよく遊んでいました。

 

ゲームの領域を出ない部分は多分にありますが、お金に関しての興味を持たせるという意味では良かったと思います。

 

借金というのは正にお金の問題ですが、これはお金の事に関してよく知らない、お金の使い方を知らない、という事から起こる問題とも言えると思います。

 

これは私もそうですが、自分がお金で苦労したので子供たちにはそんな苦労を味わってほしくない、と思いますよね。

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そういう観点からも、自分がお金の勉強をする事も大切ですし、子供たちにも学んで欲しいと思うのは、親心としてあると思います。

 

本当は、本を読んだり、親が実践の場面を見せながら教えられると一番良いですが、そう簡単にはいきません。

 

なので、それをゲームでやりましょう、という事ですね。

 

上記に挙げたCash flow for Kidsは大人も楽しめる良いゲームですが、他にも人生ゲームとか色々とあるようです。

 

上記のゲームを普段から行うことにより、借金体質ではなく、キャッシュフロー内で活動できるようになる、という事ですね。

 

そういう感覚を磨いた後で、本格的に会計を学び、知識を増やしていけば良いと思います。

 

そうすると、しても良い借金というのも分かってくると思います。

 

バブル当時の借金と言うのは、皆が判断を誤ったという部分があるので、特別法が制定され、多くの会社や個人が助かりました。

 

ただ、正常時は個々の案件で物事を判断して資金繰りをする必要があります。

 

そこで、その案件の資産価値や流動性(換金性)などを判断する力を付けて行くという事になります。

 

良い借金と言うのは、その借金で購入したものに資産価値があり、またその購入したものからのキャッシュフローで借金が返済できるものを言います。

 

上記に挙げたゲームは、そういう事柄を感覚的に覚える上で非常に役に立つものだと思うのですね。

 

自分がお金で苦労したから、という理由で子供たちを甘やかすのではなく、上記のゲームを利用して自分も含めて知識武装をしていければ良いですよね。