物事を簡単に考えてはいけない

2017.04.17

私は、このサイトでもそうですが、借金の解決方法はあります、と宣言しています。

 

こういう言い方をすると、借金を簡単に処理できると考える方が、若干いるのですが、そうではありません。

 

借金と言うのは、金融機関から借りる場合、金銭消費貸借契約という契約を交わします。

 

個人でも、借用書を書いて借りる場合もありますよね。

 

この契約交わしたからには、お金は必ず返します、と宣言するわけです。

 

なので、借りたそのお金は死に物狂いで返す努力をしなくてはいけない、というは当然の事なのです。

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そうして一生懸命に仕事して、どうしてもという場合は、何とかしましょう、という話です。

 

借金があって苦しいと言っているのに、時々キャバクラに行っているとか、旅行に行っているとか、自炊をしないで外食ばかりしているとか。

 

そういう悪い行動を取りながら、生活が苦しいと言ってはいけないわけです。

 

そんなの当たり前ではないか、と思うかもしれませんが、それが意外と多いんですよね。

 

確かに、行き詰った時に助けてくれる人はいますし、そういう専門家もいます。

 

ただ、助けたは良いけど、その後の態度を見ていると、本当に助けて良かったのか、と思う様な人はどうなのかな、という事ですね。

 

逆に、助けたその専門家が悩んでしまう、という事もあるかもしれません。

 

人は、約束した事は守らなければいけません!

 

借金もそうです。

 

ただ、心底真面目に働いて、天に誓って微塵も悪い部分がない、という人がお金の問題で人生が頓挫してしまうのは如何にも・・・、と考えてしまう訳です。

 

そういう人を助ける事で、世の中は少しずつ良くなるでしょうし、誰が見ても、そういう人が多くいなれば社会は良くなると理解できますよね。

 

そう考えると日本には、「近江商人の三方よし」や「足るを知る者は富む」という言葉がある様に、何といいましょうか、普段の生活で規律よく活動する事を人々に浸透させる言葉が多いですよね。

 

そういう心がけで、ビジネスをすると上手く行くという事を先人は私たちに伝えてくれているのかもしれませんね。

 

深刻に考えすぎるのもいけませんが、安易に考えすぎてもいけない。

 

やはり、バランスが大切ですね。