自分に自信を持つ

2017.05.02

会社や事業を再建する際には、売り上げの向上が必須です。

 

一口に売り上げを上げよう、と言っても難しく思う気持ちは本当に分かります。

 

私も、会社の業績が落ち込み、倒産寸前までいった時と言うのは、自分がやっている事に対して全てにおいて自信が持てない状態になっています。

 

そんな状態ですから、中々、士気を上げるというのは難しい事です。

 

でも、再建しようと決めたなら、何が何でもやらなければいけません。

絶景6

 

根性論ではどうにもならない部分は確かにあるのですが、社長がやる気を出さなくて上手く行く訳がありません。

 

それで、売り上げを上げようという話ですが、今まで、自分が売って来た商品やサービスを見直してみてください。

 

少なくとも、今まで事業をやって来たなら、売り上げがゼロでは無かったはずです。

 

という事は、少ないにしてもそのサービスや商品を気に入ってくれたお客様がいる、という事になります。

 

ここから、自分の仕事に対しての自信を取り戻していきましょう。

 

今まで、売れていた商品をもっと磨いたり、その派生商品を考えたり。

 

そのサービスや商品を精魂込めて磨いていくのですね。

 

この精魂込めるという事が重要で、一生懸命に作った商品やサービスですから、あなたは安売りしたくない、という気持ちになると思うのです。

 

よくテレビや雑誌で、高いな~~、と思う商品やサービスが掲載されている事がありますよね。

 

私が思うに、その商品やサービスを作っている人、提供している人は、その価格に微塵の疑いを持っていない、と思うのですね。

 

これだけの事をしたのだから、この価格は当然だ、むしろ安い位だ、と思っていると思います。

 

こういう心境でお店いに立つとどうなるかと言えば、自身満々で商品説明が出来ると思うのですね。

 

当然、精魂込めて仕上げているので、その生産過程での思いやエピソードなどもあるでしょう。

 

昨今の、ビジネスというのは、この様にてストーリー性があると、売れる傾向があるようですね。

 

これは多分、日本は成熟した社会ですから、お客様が単純に良いだけの商品やサービスを求めなく成っているのかも知れませんね。

 

拘るので、大量に提供するのは難しいので、その価格に反映されることになります。

 

それで、適正な利益が上がるので、また精魂込めて商品やサービスを提供できる、という事になります。

 

お金の問題で、事業が行き詰る事は確かにあります。

 

ただ、腐って沈んでいくか、最後まで踏ん張るかで、その後の考えや、行動に影響すると思います。

 

何でもそうですが、一生懸命に取り組むというのは、本当に重要なことなのだと思います。