基礎学力が重要

2017.05.17

今では、何でもネットで調べられる環境になりました。

 

何かわからない事があったら、所謂「ググる」人は多いと思います。

 

そこで、私たちが注意しなくてはいけない事が、基礎的な知識を前もって付けていなくてはいけない、ということです。

 

例えば、四足演算をしらないと、数字の足す引く、掛ける割るの答えが出せません。

 

ネット上の上辺だけの情報を仕入れても、その情報の処理の仕方を知らないと、それを鵜呑みにしてしまう結果になります。

絶景4

 

もっと言うなら、不動産が儲かりそうだ、と上辺だけの情報を仕入れた人は、儲かりそうだからという事で、無鉄砲に金融機関に行って、お金を貸しくれと言う。

 

これと、同じような事をしてしまう可能性がある、という事ですね。

 

なので、基本的な知識があってはじめて、その情報が役立つということをご理解ください。

 

という事は、やはり知識と言うのはそう簡単に身に付くものではなく、初めは努力して身に付けなかければいけない、という事ですね。

 

私が今の世のなかを懸念しているのは、何でもかんでもネットが解決してくれる、と思う節がある、という事です。

 

ググると、表面的な事は直ぐに分かる(きになる)ので、基礎的な知識を得る努力をしようとしなくなっている気がします。

 

これも、隠れた大きな力の影響を疑わずにはいられませんが、そんな事を気にしても始まりません。

 

知識を得る事、知識を蓄える事は大変だけども、その基礎が出来たら、その後は自分で考える事が出来るようになる、と思えばいいという事ですね。

 

このネットが出てくる前は、私たちは情報を仕入れるためには、本を読んだり、人に聞いたり、教育機関(大学など)に行き、勉強しましたよね。

 

こういう基礎学力をつける期間が必要だと思うのですね。

 

ネット環境が整うことで、それが必要なくなる、と私たちは勘違いしていると思うのです。

 

なので、初めのうちは大変ですが、それが後には判断するための基礎となるので、そこは踏ん張りたいところです。

 

お金や借金の問題も、これは金融経済の話なので、言うなれば上辺の話です。

 

世界は資本主義経済で動いていますので、中央銀行が発行するお金を利用して、経済を発展させ、それで人々は所得を得て、自分の生活を営んでいくという流れになっています。

 

なので、金融機関からの借り入れはそう言う意味がある、と理解する必要があると思います。

 

経済を作るための血液みたいなものですね。

 

なので、何でもそうなのですが、基礎を学ぶことを怠らない様にしなけばいけませんよね。