悪いものも良く見える

2017.07.03

あなたは、時々不快な思いをする事はありませんか?

 

例えば、タクシーで嫌な思いをしたとか、飲食店の従業員の対応が悪かったとか。

 

そんな時に良い方法があるのですが、それは、そんな対応が悪い人が世の中にいるから、対応が良い人は仕事になる、と思う事です。

 

確かに、タクシーなどで不快な思いをしたとき、その時は多少頭にくることはあるでしょう。

 

私も、少し頭にくることがあるのは確かです。

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ただ、たまには少し頭を切り替えて、上記のように考える事は良い事だと思います。

 

そういう視点で物事を見ると、自分の仕事にも応用できます。

 

例えば、私の事業の不動産賃貸業

 

他の物件の大家さんが、悪い対応をしてくれるお陰で、自分の物件の稼働率が上がります。

 

他の大家さんは絶対に家賃を下げない、と言っているところを私は少しなら下げても良いですよ、と管理会社さんに伝えます。

 

確かに、下げるにも限度がありますが、周りの大家さんよりも少しだけ下げる。

 

そうすると、管理会社さんは自分で案内するにも、他の業者さんに斡旋するにも、やり易くなるので、私の物件への案内が増える、という事になります。

 

修繕や、広告などもそうですね。

 

何度も言いますが、限度はあります。

 

その範囲内でのことなら、やってあげると自分に優位に働きます。

 

よく反面教師という言葉があるじゃないですか。

 

まさに、あれですね。

 

お店で不快な思いをした時には、単純に不快な気持ちに成るのではなく、「ああ、こういう人がいるから、自分が優位に立てるんだ。」と思うと、気分が楽になります。