心配性もプラスに働く時がある

2017.08.07

今回の物件の決済で、今年で2つ目の金融機関と取り引きする事が出来るようになりました。

 

年初の計画では、新規で取引できる金融機関までは想定に入れてませんでしたが、そう考えると凄く順調に事業展開出来ていると思います。

 

私が事業展開で気を付けている事は、新規で物件を購入する時にはマイナス要素をあまり考えないという事ですね。

 

確かに、ある程度のリスク分析だけはします。

 

空室もうそう、修繕もうそう。

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建物を購入するのですから、それは当たり前の事です。

 

なので、言いうならば、「イケイケどんどん」で行動します。

 

その代わり、ある程度の規模になった今は、色々なマイナス要素も考えるようにしています。

 

イケイケどんどんばかりだと、足をすくわれる事があると思うからです。

 

不動産の場合は、国家を形成する上で最も重要な要素の一つですから、極端な法改正などはありません。

 

その代わり、投機マネーが入り易く、不適当な価格で購入してしまう事があります。

 

今が正にその時期だと思いますが、そこを気を付けないといけない、と思っています。

 

投資は、高値買いをしてはいけません。

 

調子に乗ると、高値買いをする危険性が高くなるので、これは本当に気を付けなくてはいけません。

 

この様な判断をする時には、プラス思考よりもマイナス思考の方が上手く働く事があるのですね。

 

悪い意味でのマイナス思考ではなく、良い意味でのマイナス思考、と言えますね。

 

売り上げが順調、利益も順調、組織も順調に伸びている。

 

こういう状態に時に、経営者と言うのは油断してしまうものなのです。

 

私が以前の事業で、倒産寸前まで追い込まれたのも、その油断から来たものも多かったと思います。

 

なので、順調に行っている時だからこそ、一旦立ち止まり、深呼吸して、自分は大丈夫だろうか、自分の会社は大丈夫だろうか、と確認する事が大切だと思います。

 

ただ、これは社長さんの胸三寸、という部分もあるので凄く難しい事だとは思いますが、だからこそ、経営者としての資質を向上させるための努力が必要だと思います。

 

サラリーマンは関係ない、とも言えないですよ。

 

サラリーマンだって、自分株式会社の社長、と言えますからね。

 

自分の人生を上手くかじ取りするのは自分自身です。

 

なので、そういう意味での資質を向上させることは、幸福な人生を過ごすためにも重要な事だと思うのですね。