リスクの判断基準

2017.10.02

ビジネスだけではなく、何かの行動を起こす時というのは、リスクが伴うものです。

 

ビジネス以外で考えてみると、例えば旅行先で、予約したホテルが良くないかもしれないリスク。

 

入ったレストランが思ったほど美味しくないリスク。

 

普段の生活の中でも、小さいリスクはあるものですが、ビジネスや投資でも、色々なリスクがあります。

 

それで、ビジネスや投資になると、途端にリスクに対する考えが、凄く身構えたものになってしまう、という人が多いです。

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例えば、洋服や食事でも10万円位の損をしているのに、お金になると、10万円の損が勿体ない、と思う、という事ですね。

 

これは、本当に気持ちが分かりますし、小さい頃からそういう教育を受けて来たので仕方のない事かもしれません。

 

ただ、そういう部分を少しずつでも克服していかないと、ビジネスや投資で成果を出すことは難しいです。

 

ビジネスや投資と言うのは、如何にリスクを取るか。

 

で、そのリスクをどの位の確率で、解消する事が出来るか。

 

こういう事を考えて、行動するのがビジネスや投資ですね。

 

私の場合で言いますと、不動産(収益物件)を購入する、という投資をしてますが、その際に賃料が予定通り入ってくるだろうか、修繕費がどの位掛かるだろうか、とかまあ、挙げれば色々なリスクが考えられる訳です。

 

先ほど挙げた、ホテルやレストランのリスクも同じなのですが、何度か失敗を経験して、徐々に良いホテルやレストランを探していく事になります。

 

これは、不動産に限らず、他のビジネスや投資でも同じです。

 

確かに、不動産などでは、一棟物から入るとそれなりにリスクは大きいですが、入り口を低くすれば(区分や戸建てに)、そのリスクも小さくなります。

 

その小さいリスクを経験して、大きなものへとシフトしていく、という事になります。

 

現在は、物件価格が高騰していて、中々手ごろなものが出てこない時期ですが、何事も勉強なので、まずは勉強ですね。

 

不動産だけはありません。

 

勉強した分だけ、リスクを減らすことが出来ますので。

 

因みに、私の場合で言いますと、今年は区分を3つほど手がけましたが、初めに一棟物から入っているので、あまりリスクを感じませんし、区分なので、一棟物と比較すると、投資の判断がそれ程難しくありません。

 

こらは、今までの経験があるから、そういう風に見えるという事ですね。

 

斜度25度の斜面でスキーを滑っていた人が、斜度15度の斜面に行くと、凄く簡単に感じるのと同じですね。

 

ただ、スキーでもそうですが、簡単だからと油断してはいけません

 

ある程度上手な人が緩い斜面で怪我をするい人が時々いますが、あれと同じです。

 

何事も、油断は禁物です。