お金の教育

2018.02.28

今朝、たまたまテレビでお金の教育の事を話していたので、子供にお金のことを教える事について考えてみました。

 

私は常々ここで、借金は銀行からしなくてはいけない、と話しています。

 

それは、お金は日銀が刷ってそのお金を銀行が貸し付けているので処理のしようがあるから、ということです。

 

これを子供に教えるのはさすがに難しい(笑)ので、どうすれば単純に答えられるだろう、と考えました。

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それで思いついたことが、「入ってくるお金より、出るお金の量を少なくする」というものです。

 

何故この話をしたかと言うと、今の段階では企業の経営という立場が分からないからです。

 

企業が業務を拡大する、新規で事業を展開するという場合、自己資金が無ければ融資を受ける事になります。

 

それ以外の個人の場合、銀行から融資を受けるのは自動車ローンや住宅ローン、教育ローン位でしょうか。

 

そうです。

 

この程度の資金を銀行から借りなくてないけないという事は、その以前に、入ってくるお金よりも出て行くお金が多くて手元に資金が無いから、という事になります。

 

銀行からお金を借りる事が出来るのは、返済能力があると認めて貰えた個人や企業だけです。

 

逆に言えば、返済能力があると認められれば、幾らでも借りる事が出来る、という事になります。

 

実際に、大家さんで数十億と借りて物件を所有している方がいますが、それが証拠ですね。

 

企業でも、数百億と融資を受けて事業をしている小さい会社もありますが、返済能力があるという太鼓判を押してもらえれば、上場企業でなくても大きな融資が受けられることになります。

 

なので、子供たちにそういう風になって欲しいので、現段階では、「入ってくるお金よりも出て行くお金を減らす」という事を強調したかったのですね。

 

実際に、銀行から始めて融資を受ける際には、自己資金をどれだけ持っているか、という部分がかなり重要な要素になります。

 

お金というのは、コツコツ型の人の方が得られ易いかもしれませんね。