お金には色はない

2018.03.08

今日はお金を稼ぐことについて話してみたいと思います。

 

日本では昔から、地方の人が東京に出稼ぎに行く、稼ぐために上京する、ということが頻繁に言われるところです。

 

確かにそれも一理あります、いや、ありました。

 

少し前までは、少子高齢化ではなく、地方も若者が多く住んでいて、働く場所が減るのに若者が減らないという状況でした。

 

この様な環境では、地方では働く場所が少ないので就職できない、という事が起きます。

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それで、若者を中心に東京や大阪などの大都会に上京するという事が起きます。

 

ところが、です。

 

昨今の少子高齢化により、地方の若者が減り続けているという現象が起きています。

 

それなのに、固定観念や思考停止状態により、若者が地方から大都会に稼ぐために上京する、という事がまだ続いています。

 

ということで、今どんな状況かというと、地方の方のが若者が働きやすい、地方の方が働き場所が多くある、という事が起きています。

 

生まれてからずっと田舎で育った若者が東京に憧れるのは理解できます。

 

私もそれを否定するつもりはありませんが、貧困状態になっては元も子もありません。

 

最近では、都会の若者の貧困率が急上昇しているという事です。

 

東京はご存知のように住民税や家賃が高いです。

 

その割りには給料が合わないのですね。

 

生活するだけで、入りよりも出が多いので当然、お金に困る事になります。

 

そのせいで、風俗関係の仕事が今では人余り現象が起きている、というニュースをこの間、目にしました。

 

何という事でしょうか!

 

東京で稼ごうが地方で稼ごうが、1万円は1万円です。

 

東京で稼いだ1万円の方が価値がある、という訳ではありません。

 

今一度、お金を稼ぐ方法と言うものを見直して欲しいと思います。

 

この様な現象にいち早く気付き、動いている若い経営者も少なからず存在します。

 

カンブリア宮殿とかガイアの夜明けなどを見て欲しいのですが、本当にたくさんのヒントが眠っていますので参考にして欲しいと思います。

 

また、現在は地方に人を呼ぼうと地方自治体が色々な施策を行っています。

 

東京だと、月に20万円稼いでも住民税が3万円で家賃が8万円で後は交通費と食費で無くなってしまいます。

 

地方なら、月に15万円の稼ぎでも住民税が1万円で家賃が3万円それに交通費と食費を加えても5万円位余ります。

 

この様な余裕があれば、心にもゆとりが出来ますし、ゆとりが出来ると人生設計ももっと豊かなものになると思うのですね。

 

私は千葉県生まれで千葉県育ちです。

 

それほど地方と言えるほどの地方ではありませんが、それでも周りでは東京に拘る人が少なくないです。

 

わざわざ東京に引っ越して、今までの半分の広さの部屋に住んで、あくせく生活している姿を見ると、何だか虚しくなります。

 

貴方には、そんな風になって欲しくないので、一度、考え方をリセットしてじっくり考えてみて下さい。

 

ゆとりを持って稼ぐ方法は幾らでもあります。