がむしゃら、はやっぱり大切

2018.05.09

私も時々反省する事ですが、出来るだけ楽して何かに取り組もうとする人が増えている気がします。

 

一つ考えて欲しい事があるのですが、会社の社長は、従業員がどういう仕事をすると、給料を上げたり昇進させたりしたくなるでしょうか。

 

これは凄く簡単な事で、一生懸命に働くし人、裏切らない人、信頼できる人、という事になりますよね。

 

貴方が、何かを任せようと思う時に、そういう判断をすると思います。

 

社長も同じことです、人間ですから。

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だとすると、出来るだけ楽して何とかしようとする人は、昇進も出来ない、給料も上がらない、という事は稼ぎが増えない、ということになります。

 

自分は独立して起業するから、そんなの関係ないよ、と思っている方。

 

それはとんでもない間違いです!

 

起業したての頃は当たり前ですがお客さんがいないので、過去のコネや今までの評判で、付き合いから始まる事が多いです。

 

例えば、ラーメン屋さんをオープンしたとしましょう。

 

お店をオープンして、最初のころはお金が無い事が多いので、知り合いとか前に勤めていた人とか、親せきとか家族とか、そういう繋がりの人がお客さんになる事が多いです。

 

家族なら、まあ来てくれるでしょう。

 

親戚はどうでしょう。

 

過去の付き合いが悪い場合は、一回くらいは来るかも知れませんが、まずリピートはしません。

 

親戚ですらそうなのですから、以前の仕事仲間とか知り合いなんて、評判が悪い場合は来るはずがありません。

 

そうなんです。

 

何をするにも、普段からがむしゃらに働く人でないと、人生は中々上手く行かないものなのです。

 

今は、ネットがあるから何とかなると思っている人もいますが、好き好んで知らない人のお店に初めて行く人はいません。

 

美味しいという評判が立って初めて、そのSNSを見て行くんですね。

 

本当に勘違いをする人は多いです。

 

あのホリエモンも、学生時代に寝ないで仕事する時期があったそうです。

 

一週間くらい風呂も入らずに事務所で寝どまりしてシステム開発したと言います。

 

そういう風にして仕事するから、それを誰かが見ているんですね、一生懸命に仕事している姿を。

 

そうすると、何処かの社長さんが、面白そうだからこの会社のシステムを使ってみよう、となるんだと思います。

 

現代は、マスコミが良いとこ取りをした記事しか載せない、そうしないと雑誌や新聞が売れないからそうするのかもしれませんが、それを真に受けて、楽しようとするから、中々良い起業家が出てこないのかもしれません。

 

がむしゃらに仕事する、これは本当に重要なことです。