今話題の移民政策について

2018.11.11

貴方もご存知の通り、私は特別永住権を持った在日韓国人です。

 

日本で生まれ育ち、日本語も普通に話せて、韓国系の学校に通いましたので、会話程度なら韓国語も話せます。

 

昨今、新聞やニュースで移民政策が話題になっていますので、特別永住権を持つ外国人としての私の見解を述べてみたいと思います。

 

まあ、これに関連してではありませんが、私がいる不動産業界で言えば、中国人が日本の不動産を買いまくっている、という話を聞きます。

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私は、一応外国人ですが、海外の住む外国人が日本の不動産を自由に買えるという状況はあまり芳しくない事だと考えています。

 

少し話が逸れましたが、私が考える移民と言うのは、住む国の言葉は当然話せて(これは日常会話レベルではなく、夢で見る程度でないといけないと思います)、その国の文化を大切にし、またその国の文化が好きで尊重できる、というのが大前提だと思っています。

 

少なくとも、そこに住むという事は、その国の恩恵を受けるのですから当然と言えば当然です。

 

そのような点から考えて、今までの日本の移民政策は、日本語が流暢に話せないと日本には済み難いという政策でしたから悪くない政策であったと思います。

 

今回の新しい移民に関する法整備がどの程度か分かりませんが、その辺りはキッチリ抑えていて欲しいですね。

 

それと、株式や不動産に関する政策ですね。

 

特別永住権を持ち、日本に長く住む意志がある外国人とそうではない外国人ではやはり、区別すべき事だと思います。

 

特にインフラに関する企業の株式などは注意が必要だと思いますね。

 

水道の民営化が一時話題になりましたが、そういう企業に海外の投資が参入できる状況を作るべきではないと考えます。

 

ここのグローバル化の負の部分が多く存在すると思うのですね。

 

中国はグローバル化を進めていると言っても、中国共産党の一党独裁国家ですから、幾らでも海外からの侵入を防ぐことが出来るでしょう。

 

日本は、民主主義国家ですから、そういう状況を作り出すことが難しいと考えます。

 

移民政策の話をなると、やはりグローバル化の問題もクローズアップされると思いますが、今のグローバル化というのは、本当のグローバルではないと私は個人的に思うのですね。

 

今のグローバル化というのは、ビジネスが中心になっていると思うのです。

 

本当のグローバル化というのは、各国の国民がどれぞれの文化や言葉、風習などを尊重し、その上で交流していく事だと思うのですね。

 

アメリカのトランプ大統領は行き過ぎたグローバル化を何とか食い止めようと奮闘しているのだと思いますし、またイギリスのメイ首相も同じだと思います。

 

お互いを尊重し敬意を払う。

 

これが、移民政策でも重要なキーワードであると思うのですね。