信用とお金の関係

2018.12.12

私は以前にお金で苦しんでいた時期がありますので、お金に関してはかなり敏感だと思います。

 

これは、現在の様にいくらか余裕が出て来ていても、です。

 

実際に、ここ数か月は銀行から下す金額を一定にして、その範囲内で出費する、ということをやっています。

 

他人からケチだと思われているかそうかは分かりませんが、自分に対して少しケチに行動しています。

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まあ、これをあまり長くやると本当のケチに成ってしまうので、状況により変えてはいますが。

 

それにしても今期は物件価格が高止まりしていて、それほど買えなかったのですが、銀行からはドンドン案件を持ってきてください、なんて言って頂ける立場になりました。

 

お金で苦労していた頃と比べると段違いな感じですが、お金で苦労するのはどうしてか、と考えてみたことがありますでしょうか。

 

なんで、お金で苦労してしまうのか。

 

考えてみたのですが、それは信用が無いから、だと思うのですね。

 

今の私で例えるなら、こういう物件を購入するのでお金を貸してください、と銀行にいくと、確かに悪い物件は持ち込みませんが、それでも大方は融資してくれます。

 

これは、この人(会社)なら返済が滞る事はないだろう、という信用があるからに他なりません。

 

それを決算書や確定申告書などで判断する事になるのですが、過去にやって来たことがこうだから、この人は信用できる、となる訳ですね。

 

そうなんですね。

 

信用がお金に変る、と言いますか、信用があればお金の都合が付く、という事ですね。

 

そう考えると、この資本主義社会で活動していくには、他人から信用されるように行動する。

 

信用されるような結果を出す、という事が大切な事になってきます。

 

信用というのは、ひとえに真面目に仕事する、という事に尽きると思います。

 

コツコツと真面目に仕事する事で、信用を得る事が出来ます。

 

長い間、コツコツと働く事は大変な事ですし、苦労もあるでしょう。

 

だから、その大変なこと、苦労を経た人は信用されるという事だと思うのですね。

 

中央銀行が通貨を発行する事を「信用創造」と言いますが、信用というのは、そういう事なのかも知れませんね。

 

昨今は、将来の不安を煽る報道が多いですが、他人から信用される人になれば、その不安もかなり和らぐような気がします。