三方よし

2019.01.30

私は、この「三方よし」という近江商人の言葉が大好きです。

 

されは何故かというと、この「三方よし」という事を守ると、後で絶対にもめないからです。

 

もめない、という事もありますが、この「三方よし」を守れば、社会が安定し、また社会が安定すれば子供が住みやすい社会を造る事が出来るからです。

 

私の会社、N.D.Kというのは、Nurtureing Of Dream of Kidsの頭文字を取った言葉です。

 

子供が夢を持って元気よくいられる社会が、悪くなる訳がありません。

 

そんな社会を目指すために、今の事業をしています。

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商取引と言うのは、常に仕入れがあり、その仕入れを売るという作業があり、またその売る事により、お客様が商品やサービスを買われます。

 

その三方向がいつも上手く行っていれば、社会は明るく朗らかでいられますし、また安定します。

 

現代は何かと殺伐としている部分もあります。

 

私が住むマンションは、かなり大規模なマンションなので、色々な人が住んでいます。

 

週に4日も管理会社の方で掃除をしれくれますし、管理業務もしてくれていますが、それでも色々と問題が起こるものです。

 

自分が住んでいる敷地でさえ、自分と直接的な関係が無ければ、無関心に成ってしまう世の中です

 

三方よしで言うところの、世間良しというのは、人の横の繋がりと言いましょうか、自分がこういう行動を取れば世の中に取って良いだろう、という行動を取る事も含まれると思うのです。

 

例えば電車で座っていて、前に高齢者が来れば、さっと席を譲る、とか。

 

道端で、拾える程度のゴミが落ちていたら拾うとか。

 

家の前を掃除していて、隣が少し汚れていたら、ついでにさっと履いておくとか。

 

挙げれば限がありませんが、ちょっとしした心遣いで社会は随分と明るく朗らかになると思うのです。

 

これは私の他のブログで話したことですが、値切る事、一つ考えてみても、自分の事だけ考えて闇雲に値切るとどうなるか。

 

売った方は予定の利益が上がらないので、仕入れを値切ろうとします。

 

その仕入れ先も予定の利益が上がらないので、そのまた仕入れ先を値切ろうとします。

 

これが延々と続くと、・・・・

 

そうですね、もうお分かりかと思いますが、デフレになります!

 

デフレになると、回りまわって自分に跳ね返ってきます。

 

そうです。

 

給料が減る、売り上げが減る、税金が増える・・・

 

世のために取る行動は、自分のためでもあるんですね。

 

三方よしというのは、そんなことを教えてくれる、本当に素晴らしい言葉なのですね。

 

やはり、日本は素晴らしい国です!