否定が肯定

2019.03.06

今回は変なタイトルですが、行動力についての話をしてみたいと思います。

 

私のコラムですので、仕事の面で見て行きたいと思いますが、そうですね、、営業が一番分かり易いので、営業の話で行きましょうか。

 

何かを売るために営業する事があると思いますが、始めは、その商品やサービスを売るために、電話でアポを取ったり、今ならメールでアポ取りをする事もあるでしょう。

 

まあ、メールなダメージは少ないですが、電話の場合、まず始めは断られます。

 

これ、普通です。

 

そこで、イチイチめげていては、その後の仕事が続かない訳です。

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最終的には、10件、20件とアポを取り、その訪問などをして成約にこぎつけるのですが、まあ、初めは要領が分からないので、それこそ100件電話してもアポが通れないなんてことも普通にあるでしょう。

 

もし私が、そんな社員を見たら、「よく100件アポ電したな、頑張ったな」と元気づけてあげると思います。

 

その時点では結果が出ていないので、確かに会社の売り上げには貢献できていませんが、その100件の否定がやがて、その社員の心を強くし、成約した時の喜びと言ったら、天にも昇る気分を味わう事が出来ると思うのです。

 

それに引き換え、アポが取れないからと、10件くらいで諦めてサボる人もいるのも事実です。

 

否定されることが、後々、肯定に(成約に)繋がる事をイメージ出来ないのでしょうね。

 

私は、仕事が出来る人、結果が出る人というのは、この部分が違うのだと思います。

 

これは事業でも同じです。

 

私は、ここで、お金で苦労した話をさんざんしていますが、そういう苦労をしたのは私だけではありません。

 

バブル崩壊当時の景気の悪化は、誰でも経験している事です。

 

法改正により、遊技業界がどん底に落ちた時も、私の会社だけが苦しかったわけではありません。

 

上記の両時期に、私と同じように苦しんだ経営者は大勢いました。

 

それでも、変わらず平々凡々と、能天気に社長という肩書を名乗っている人は存在します。

 

行動したら、否定される事は多くあります。

 

それでも、行動するのは、その先の目標に向けて進む気合とか、根性とか、気力みたいなものがあると思うのです。

 

ちょっと否定されたからといって、滅入っていてはこの世の中、まったく成長しなくなりますし、発展が無くなってしまいます。

 

そう考えると、そういう風にして世の中を良くしようと頑張る人がいたからこそ今の世の中がある、という事に本当に感謝ですね。

 

それだけでも、祖先を敬わなくてはいけないと思います。

 

そうそう、ちょっと否定されて動けなくなってしまう人と言うのは、感謝の気持ちとか祖先を敬うという気持ちが無いのかもしれませんね。

 

こういったことを考えながら、日々謙虚に、あらゆる事に感謝しながら生きていきたいと思います。