自分の姿は自分で見れない

2020.03.26

人間は、自分の姿を自分で見る事が出来ません。

 

どの様に自分の姿を確認するかと言うと、鏡で観るか、他人に聞くか、又は周りの状況で判断するしかありません。

 

鏡は正に、自分で自分を黙って確認します。

 

問題は後者です。

 

他人に聞く、周りの状況、というのは、普段の自分が自分以外の人や環境にどんな活動をしているか、ということに左右されますよね。

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そうなんですね。

 

この、自分以外の反応と言うのが、社会で活動していく上で大変重要です。

 

例えば、仕事。

 

仕事の評価と言うのは、正に他人が自分をどう思うか、ということです。

 

またビジネスにおいては、お客様が、自分の仕事ぶりを評価してくれます。

 

お客様が好むもの、お客様が喜ぶサービスを提供する事で、売り上げが上がり、利益を取ることが出来ます。

 

それが顕著になると、大金を稼ぐことが出来るようになります。

 

この様に考えると、自分は一体、自分以外の人や環境にとってどんな存在なのか、と知ることも重要ですね。

 

これは、鏡では知ることが出来ません。

 

鏡で知ることが出来るのは、それこそ容姿のみです。

 

なので、芸能人やモデルの様な仕事の場合は、重要ですが、私たちのような一般人には、それほど重要ではないと思います。

 

なので、普段から良い考えをもち、それに伴って行動する事が重要である、と考えられているのですね。

 

私が読む自己啓発系の書籍にはその様な事がよく書かれていますし、論語などの書籍にもく書かれている事です。

 

この世の中で、平穏にまた、良い人生を送りたいと思うなら、世のため他人のために活動する事は重要な事である、と思う訳です。

 

私たちは、自分がどんな人間なのか、ということを考える事は大切な事だと自覚しているのに、それをつい忘れて、その時の感情で動いてしまいます。

 

今回のコロナ問題でも、流通や商品は普通に提供できる、と言っているのに、恐怖心から自分だけ良ければいい、という事で、お店からマスクやトイレットペーパーが、無くなりました。

 

これも集団心理と言いますか、皆で行動すれ何とやら、という事で、利己主義で行動する人が大勢いる、という事だと思います。

 

私たちは、自分の良い人生のために、常に自分自身を向上させることを意識しながら、活動したいものです。