借金整理の方法(個人編)

私は、企業向けと言いましょうか、大きな金額借金の整理方法が得意ですが、手法は違うにしても、その人の心持の部分で多くが共通しているので、そういう話をしてみたいと思います。

 

まず、なぜ借金をするかと言えば、その時点でお金が足りないから借金をするのですね、当然ですが。

 

これが、企業と個人では理由が異なる、という事です。

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個人の場合、確かに大切な人のためにする借金もありますが、基本的には消費、浪費に使われる事が多いです。

 

企業の場合、その事業を営むために借金する事が多いですから、凄く公共性、貢献性があります。

 

私は、ここに多きな違いがあると考えています。

 

企業の場合は、そういう事から民事再生やサービサー方法など利用して、処理をする事がありますが、その際にも経営者の基本的な資質が問われます。

 

バブル期もありましたが、多くの企業が上記の様な形で会社を立ち直らせましたが、社長がその後、前と同じように適当に経営していると、二次破綻、という事になります。

 

どんな方法を使おうと、その人間の資質と言うものがもっとも重要なのです。

 

個人の場合、殆どが金額が小さいので、上記の様な資質を向上させることで大方の方が問題を処理できると聞いています。

 

例えば、浪費で300万円の借金があったとした場合、毎月10万円ずつ返済すれば、金利を含めても3年で返済できます。

 

な~~なだ、と思うかも知れませんが、この3年で真面目に300万円を返済した、という事が自信になり、また自分の普段の生活態度も変わっていますので、その後の行動に劇的な変化が訪れると思います。

 

そのまま、返済しているつもりで3年仕事すれば、金利分がありませんので、300万円を優に超える貯金が出来るんですね。

 

借金の整理の方法と言うのは決して魔法ではありません。

 

やるべき事を粛々と行う、という事なのです。

 

お金の稼ぐ場合にも共通する事ですが、自分が行う行動にどんな意味があるのか、という事が凄く重要な事なのです。

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