不動産賃貸業で儲かるかどうかは計画次第

他の事業でも、このビジネスは儲かるか、儲からないか、という事が、やはり一番気になるところです。

 

飲食店でも、ITでも、不動産賃貸業でも何でもそうだと思いますが、儲かる場合もあれば、損する場合もあります。

 

ビジネスは投資であり、預金ではありませんから、100%はありません!

 

強いて言うなれば、儲かる様に進める、という事だと思います。

 

例えば、表面利回り20%の物件の情報が入ったとしましょう。

 

そのままで、運営出来れば確かに儲かるでしょう。

 

ただ、なぜそういう高利回りで出ているか、という事ですね。

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物件は売主がいる訳ですから、その売主が損するような金額では、まず出てきません。

 

基本的には、売主に利益が出るような価格で最初は、情報が出てきます。

 

ただ、収益物件の場合は建物がある訳ですから、何かしらの修繕を要したり、入居者に問題があったり、管理会社が怠慢だったり、という事で、その利回りが確保できない事もあり得る訳ですね。

 

それで、そういうリスクを一つずつ潰して行って、どうなるか、という事を計算するわけですね。

 

結果的には多くの場合が、中々採算が合わない物件、という事もある訳ですね。

 

この作業、リスクを潰していく、というこの作業が、やはり一番重要ではないか、と思うのです。

 

収益物件は、建物、土地、入居者、近隣住民との関係、色々と関わり合いがあります。

 

それだけ、そこに問題が発生する可能性があります。

 

サラリーマン時代は、自分に与えられた仕事をこなしていれば良かったのですが、気に掛ける部分が格段に増えます

 

なので、不動産賃貸業と言うのは、たまに不労所得なんて言い方をされる時がありますが、違うのですよ。

 

他のビジネスと同じで、収益が上がる様に自ら作っていく事が必要なのです。

 

それが、入居に関するシステムだったり、修繕に関する取り決めだったり、町内会だったり、まあ色々あります。

 

そういう事を受けてくれるのが管理会社さんである訳です。

 

一番大切なビジネスパートナーなのですから、当然、大切に接するべきですね。

 

それなのに、管理費をけちったり、細かい修繕をいちいち合い見積もり取ったりしていては、管理会社さんが仕事し難いですよね。

 

こういうコストもある訳です。

 

こういう事、全てを含めてコスト計算をし、それでも合う物件を購入すると、儲かる事になります。

 

これが、儲かる様に進めるという事ですね。

 

初心者が中々儲からないのは、そういうコストを含めて割高で買っているケースが多い、という事でしょうね。

 

一にも二にも勉強と情報収集です!

 

それと、良い情報を提供してもらえるように、足蹴く不動産業者さんに通い、気に入られるようにする事。

 

出来るだけ安い金利で融資が受けられるようにする事。

 

それと、これは不動産賃貸業をする上で本当に重要な事ですが、余裕資金を必ず用意する事。

 

特に一棟物の場合は、いくつも部屋がある訳ですから、入れ替わりでそれだけ修繕費用が掛かります。

 

当然ですが、資金がギリギリでは、それが出来ませんので、管理会社さんがお勧めしたい部屋にすることが出来ません。

 

やはり、不動産ですから、お金が掛かるのは当たり前です。

その上で、どうすれば儲かるかを考える、という事ですね。

 

世の中には不労所得は当然ありませんし、楽して儲かるビジネスはありません。

 

それを肝に銘じて取り組んで欲しいですね。

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