不労所得というのは悪い言葉ですね

所謂、お金儲け系の情報を見ると、働きたくないという人が多くいて本当にビックリします。

 

不動産賃貸業を目指す人の中にも、そういう方は多くいて、実際に私もそういう方と話をした事があります。

 

その方も、実際に「不労所得」という言い方をしていました。

 

そこで私はキッパリ、「不労所得というのは無いのですよ!」という話をさせて頂いたのですね。

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そんなことは無い、年金は不労所得ではないか、と言う方がいるかも知れませんが、本人は働いていないかも知れませんが、若者がそれを支えているというのが現状なので、人に迷惑を掛けている訳です。

 

人に迷惑を掛けてまで、お金が欲しいのでしょうか。

 

今まで、ここでご紹介してきた不動産賃貸業の流れを読んでいたら分かると思いますが、決して簡単ではない事がお分かり頂けると思います。

 

確かに慣れてきたら、それが簡単に出来てくるというのはありますが、それは他の仕事、ビジネスでも同じことですよね。

 

仕事をするこという事に楽しみを感じる事が凄く重要なことなのです。

 

そう考えると、働きたくないという感情を抱いてしまう事が良くないのですね。

 

これも一つの教育だと思います。

 

やはり、子供の頃から自分の夢を考え、育てる事が大切で、そういう環境を作っていくのが大人の大切な役割だと思うのですね。

 

なので、安易な考えで不動産賃貸業を捉えて欲しくない、というのが私の意見なのです。

 

ある程度のシステムを作ってしまえば、確かに楽にはなっては行きますが、重要な判断事もありますし、災害などの突発的な事もあるので、心配事は絶えないです。

 

こういう事を言うと、厳しいという意見もあると思いますが、最近ニュース等でも報道されている様に、空室問題がクローズアップされていますよね。

 

あれが、要は不動産賃貸業を不労所得の様に捉えた結果だと思うのですね。

 

簡単に楽をしようとすると、空室が増えるのです。

 

なので、部屋を貸す、テナントを貸す、土地を貸す、まあ不動産賃貸業も色々とありますが、それをキチンと事業として捉え、丁寧に行動しなければいけないと思うのです。

 

不動産と言うのは、家であったり、事務所であったり、お店であったり、色々と用途があり、社会にとって無くてはならないものです。

 

そういう大切なインフラ事業をしているという、誇りと言いますか、責任みたいなものがあると思うのですね。

 

不動産賃貸業に取り組むのであれば、そういう心構えで取り組んで欲しいですね。

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