物件探しの基本をおさらい

今月に、所有物件を一つ売却した、というお話をさせて頂きました。

 

それで、次の動きとして物件情報をさらに集め、物件視察をしているのですが、今回は区分を中心に探しています。

 

その理由として、自分の所有している一室を見ていて、手間が掛からないな、と思ったからです。

 

特に、ファミリータイプの物ですとその傾向が強いと思います。

 

戸建て物件もその傾向がありますが、区分も、「自分の家の住んでいる」という意識が強いからだと思います。

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集合住宅ですと、多くの部屋の中から一室に借りて住んでいる、という意識が働くのに対して、区分の場合は自分が選んだマンションに住んでいる、という意識が働くのでしょう。

 

また、賃貸仕様と分譲仕様の違いもあり、居心地が更に良いのかも知れませんね。

 

そういうことから、区分も戸建てに負けず、居住期間が長くなる傾向があり、入退去の手間が減るので、楽に感じるのかもしれません。

 

そういう理由から、現在は区分を中心に探ししている状況です。

 

ただ、まだ融資が多少出ている状況からか、少し価格が高い印象はあります。

 

なので、焦らずに行動していこうと考えています。

 

区分所有を探す際に私が気を付けている事は、管理面です。

 

私も自宅がマンションなので分かるのですが、管理が行き届いているマンションと、そうではないマンションとでは、見た目で随分と違いが出てくる、と思っています。

 

やはり、管理が行き届いているマンションは綺麗で、それと修繕も計画的に行われているので、痛みが少ない傾向があると思います。

 

これは、修繕積立金とのトレードオフになりますので、手残りに影響しますが、その辺りの収支シュミレーションをどう考えるかで、行動を決める感じだと思います。

 

それと、物件を持ち続けるか、早めに売却するか、でも判断基準は変わっくると思いますね。

 

ここは、専業大家の有利な面を生かして考えて行きたいところです。

 

不動産業者さんの場合は、仲介手数料だけでは経営が厳しい場合もあるので、物件を仕入れて売却して利益を確保しなければいけないケースもあります。

 

その点、私の様な専業大家は、売却をそんなに焦る必要もありませんので、しっかりと長期で考えた収支計画で挑む事が出来ます。

 

ここでも利点となるのが、「余裕」です。

 

売却も購入も、前もって動いて余裕があると、焦らずに動くことが出来ますので、良い判断が出来やすいですよね。

 

なので、購入の際にも、この金額で価格交渉をして、ダメなら引き下がる、という事が出来ます。

 

高い買い物をするのは、良くない事ですからね。

 

これは売る際にも言える事で、この金額でないと抵当権が外せないとか、残債が消えないとか、そういう状況だと焦りますし、次の行動がなかなか取れません。

 

余裕があると、比較的安く提供する事が出来ますので、直ぐに換金して次の行動を取る事が出来ます。

 

これはビジネスでも同じことが言えて、売り上げが数か月続けて落ちているという状況下で、踏ん切りを付けて撤退するか、ずるずる続けて赤字を垂れ流して傷を深くするか、という事ですね。

 

投資、ビジネスでは、「損切り」は凄く重要な事です。

 

そうならない事が一番いいですが、百発百中なんて、投資やビジネスが皆無です。

 

そういう事からも、気持ちには余裕を持たせて動く事が重要である、という事ですね。

 

なので、「心の置きどころ」が、投資やビジネスでは重要視されるのだと思います。

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