不動産投資のリスクを考える2

先日のアップした、「アパート経営は儲かるのか」にかぶってしまうかも知れませんが、、聞かる事が多い事なので話してみたいと思います。

 

地方物件が良いのか、都市部が良いのか。

 

これは、よく聞かれることですが、それは自分の不動産に関わる姿勢の問題だと思います。

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地方の物件と言うのは、入居リスク、家賃が低いリスク、維持費リスク等々があります。

 

まず住居リスクですが、都市部と比べると人口が少ないので、一度退去があると、直ぐに入居が決まる可能性は低いですね。

 

なので、その空室の間の経費が出て行きますので、そのリスクがあります。

 

次に家賃が低いリスクですが、退去があると、その部屋のリフォームをします。

 

このリフォーム費用は都市部でも地方でも、そう変わりはありません。

 

家賃収入が低い分、都市部に比べるとリフォーム費用の比率が上がる、という事に成りますので経費率が都市部よりも高い、という事になります。

 

次に維持費ですが、管理会社の管理料、地方は駐車場が広く必要なので、その駐車場の整備等々、これも土地を広く必要があるために起る事ですね。

 

こういう事から考えて、地方物件にはあらゆるリスクはありますが、それを想定して取り組めるかどうか、という事ですね。

 

都市部の場合、上記に挙げた地方リスクと言うのは無くなります。

 

そのリスクが無いから、価格が上がり利回りが低くなる、という事ですね。

 

凄く当たり前の事です。

 

そうなんです。

 

これもトレードオフですが、利益と言うのは多きなリスクを取るほど、高くなるという事ですね。

 

なので、自分の今の自己資金、不動産投資に関する知識、金融機関のコネクションなど、そのリスクを軽減させること出来る資源があればあるほど、より利益率が高いビジネスを営むことが出来る、という事ですね。

 

本業があって、副業で取り組む場合、本業に支障があってはいけません。

 

そういう部分をしっかり考えて、取り組むことが出来れば、そういう準備を整える事が出来て初めて、ビジネス、または比較的リスクの低い投資、というものが出来ると思います。

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